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石黒 謙介 Kensuke ISHIKURO
運輸営業部 貸切受注課
入社年/2014年 専攻/経済学
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入社からこれまでのキャリア

運輸営業部 貸切受注課

  • 入社:運輸事業本部 ターミナル営業所

    路線バス関連の窓口対応(2カ月)
  • 三方原営業所

    路線バスの運行に関わる諸業務を担当(1年)
  • 運輸営業部 貸切直販課

    貸切バス旅行の直接営業(2年)
  • 貸切受注課

    旅行業者様に向けた貸切バス利用の営業(現職)

入社理由

中学校への登下校に遠鉄バスを使っていたので、僕にとって遠州鉄道の第一印象はバス会社。そこから連想して、「地域に身近で役立つ企業」というのが、入社前に抱いていた当社のイメージです。実は、こんなに多角的な事業を行っている会社だとは、合同企業説明会に参加するまでは認識していませんでした。東京にある大学に進学しており、就職活動では地元に戻ることが最優先だったので他社の選考も受けましたが、説明会や選考過程で出会った社員の方々がとても魅力的で、「この人たちと一緒に働きたい」という想いが入社の決め手になりました。

現在の業務について

当社で運行している「貸切バス」の営業を担当しています。「貸切バス」のニーズはさまざまで、企業や学校の送迎バスのように目的地までの足としてのご利用もあれば、団体旅行やスポーツ観戦のように、その都度の輸送ニーズに応えていくものもあります。私が担当している旅行会社様からの運行依頼もそのひとつで、お客様が企画するバス旅行を運行面のパートナーとして支える役割を果たしています。
私の日々の業務はルート営業に近く、担当している旅行会社様を定期的に訪問してバス旅行のニーズをキャッチし、バスと運転手をセットにした運行プランを提案・受注していくのが基本的なミッションです。昨今、規制緩和によって観光バス会社が増えたこともあり、貸切バス業界は競争が激化しています。昨年同時期の旅行プランを参考に今年の計画を想像したり、お客様との雑談の中から構想中のプランを嗅ぎ取ったりと、積極的な営業姿勢で受注アップを目指しています。
安全安心は当然として、快適なバス旅行には運転手のサービスや使用する機材の占める割合が少なくありません。当社は遠州地域で最大の保有台数と運行実績を誇っており、お客様の輸送ニーズにきめ細かく対応することが可能です。その強みを最大限に生かした提案力で、お客様に真っ先に相談される営業マンとなるのが、目下の目標です。

会社の魅力・仕事のやりがい

前述のように、現在は貸切受注課で旅行会社様への営業を行っていますが、その前は貸切直販課という部署で、一般のお客様からの受注業務を担当していました。問合せを受注に結び付けるために、常にお客様の期待以上の対応をすることが求められます。今でも思い出すのは、市内の企業様が自社製品を緊急で増産しなければならなくなり、作業員の方の輸送を相談された時のことです。ひと月の間3交代制で工場を操業するため、その送迎を任せたいということでしたが、事態が事態だけにご相談をいただいたのが輸送開始日の5日前。安全なバスの運行のためには、法による安全基準を順守した運転手のローテーションをはじめ、使用機材の確保やルートの確認など、クリアしなければならない課題がたくさんあり、5日というのは私にとっては前代未聞の短期間でした。一瞬、口を突きそうになったお断りの言葉を飲み込み、上司に相談すると「やってみろ」とのこと。これは、助力は惜しまないからできるだけ自分でやってみろ、という意味です。上司、先輩はもちろん、特に乗務員が所属する輸送営業所の方々には多大な協力をいただくことになりましたが、おかげでひと月の送迎を無事故無問題で乗り切ることができました。8時間×3の3交代なので昼夜を通じて気の抜けないひと月でしたが、頼りになる上司や仲間の存在、そしてお客様のためという目的に一丸となるチーム力など、当社の底力を身を持って知る、かけがえのない体験になりました。
1日の流れ

8:45

課内朝礼 課員の1日のスケジュールの把握

9:00

社内事務対応と近日中の輸送準備 担当旅行業者からの見積もり依頼等への対応、電話応対。輸送の最終確認とその打ち合わせなど

12:00

昼食 外出時を除き、食事はスカイテラスでとります

14:00

旅行業者様へのアプローチ 担当旅行業者様の元へ足を運び、貸切バスの売り込みや輸送の打ち合わせなどを行う。顔の見える営業

17:00

残務処理 留守中に届いた新しい見積もり依頼や、外出時にいただいたお問い合わせなどに対応する

18:00

退社 翌日以降の輸送を今一度確認し、退社
message
遠州鉄道で扱っているサービスは実に多様です。同じ会社にいながらにして、ここまでさまざまな環境で自分を試す・伸ばす機会が得られることは、当社の大きな魅力です。ただ、一見大きく異なる業種であっても、「地域の人たちに貢献する」という目的は共通しています。だから当社の従業員は自分と相手の関係を大事にする者が多く、私が入社前からずっと感じているように風通しのよい職場環境が生まれているのだと思います。
地域への想いを糧に、さまざまな仕事に挑戦してみたい方は、ぜひ当社に注目してみてください。そんな皆さんと働ける日を楽しみにしています。
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