内定者座談会2022 part2

私たちのオンライン就活白書

手嶋 潤Jun TEJIMA

専攻: 国際文化

体を動かすこと、歌うこと、ゲーム、睡眠が好きです。困った時は手嶋に聞いたらなんとかしてくれると言われるような厚い(熱い)信頼を得る人物になりたいです。

宮脇 勇介Yusuke MIYAWAKI

専攻: 社会学

趣味はマンガや音楽、スポーツ観戦。人と話すことが大好きです。多くの人に良い刺激を与え、地域の方達に愛される仕事をしていきたいです。

坂本 竜一Ryuichi SAKAMOTO

専攻: 数学

音楽やお笑いライブに行くのが好きです。遠州鉄道で理系学部出身は少し珍しいかもしれませんが、自分の強みを活かして地域のために働きたいです。

伊熊 日菜子Hinako IKUMA

専攻: 経営学

好奇心旺盛で知らないこと、新しいことに挑戦するのが好きです。社会人として新しい環境を楽しみながら、住み慣れた街に貢献できるよう成長していきたいです。

小杉 名南子Nanako KOSUGI

専攻: 外国語(ミャンマー語)

蜆塚中学校のゆるキャラ「しじみん」の中身としてゆるキャラグランプリに出場経験あり。2歳からエスポでスイミングに通っていました。社長目指してがんばります。

就職活動は早めに準備?短期決戦?

時間がかかっても、
納得して自分の進む道を決めることができて良かった(伊熊)

手嶋:就活自体はどんなスケジュール感で動いていた?僕は地元就職に決めたのが今年の3月だからだいぶ遅かったと思う。遠鉄は選考スケジュールが遅めだったから助かったよ。結果的に自分で想像していたより短期間かつ省エネで終わった印象かな。

伊熊:私も3年の時にいただいていた東京の内定を取りやめて、今年の3月になって地元就職に仕切り直したから最後でバタバタしてしまったかな。トータルでは長く就活したけれど、しっかり悩んで、最終的には納得して進む道を決められたことは良かったと思う。

小杉:私は3年の夏から始めたけど、部活と折り合いをつけてもう少し就活の準備をする時間を作れば良かったんじゃないかという反省はあるかな。

宮脇:僕は3年の春から動き出して夏には遠鉄のインターンに参加したから、準備期間は充分あったと思う。遠鉄のインターンでは、先輩社員とのzoom面談や、職場見学、人事の方による模擬面接など、社員の方たちと関わる機会が多かったことが僕にとっては良い結果に繋がったと思う。就活期間は大変なこともあったけど貴重な経験だったな。

坂本:僕は大学3年の6月に就活を始めたけれど、全体的に楽しかったな。就活するまでこれだけ多くの社会人の方とお話する機会はなかったし、会社のオフィスに入る経験もないしね。僕はインターンに10社、説明会・本選考は15社くらい受けたけど、どれも貴重な体験で充実した日々を送れたと思う。なんなら交通費も出してくれるしね。(笑)

オンライン就活の現在地

オンライン就活の流れは今後もきっと変わらない。
就活生はオンラインに対応したスキルを身に付ける必要があるね(手嶋)

坂本:オンライン就活はやってみてどうだった?良かったこと、悪かったこと色々あるよね。僕の場合は、オンライン面接で画像や音声が乱れるのは大変だったけど、情報収集のための就活イベントは、より多くの企業を回れるオンラインが便利だったと思う。

伊熊:新型コロナの感染が広がる中での就活では、面接で帰省するために2週間前からバイトを休んだりして精神的にも経済的にも大変。オンライン説明会は、少し興味があるだけの企業でも気軽に参加できて良かったよね。

小杉:確かに、オンラインの方が時間もお金も節約できるから助かるよね。でも友達と会う機会が減ったことで、就活に関する情報交換も思うようにできなかったな。自分が今どのような状況にいるのか、自分に何が必要なのか、把握することが難しかったと思う。

手嶋:僕が参加したYouTubeライブ配信によるある企業の説明会は、学生が配信中にコメントして、人事担当者が学生のコメントを拾って、ライブ配信中に質問に答えるようなやりとりがあったよ。学生側は質問がしやすくなくし、良い方法だと思ったよ。

宮脇:僕が経験したのは、企業の質問に対して30秒とか1分とかの動画を提出する録画面接というもの。それまで自撮りの経験がなかったからすごく困惑したよ。僕はシンプルな動画にしたけれど、小道具を使ったり編集を凝ったりといったやり方もあったのかもしれないな。

小杉:私は自分がプールで泳いでいる様子を撮影して、その上にワイプでしゃべっている自分を出すという動画編集をした自己PRを提出したよ。結構好評だったから、時間がある人は動画編集に力を入れてみてもいいんじゃないかな。

手嶋:オンライン就活の流れは今後も変わらないだろうから、就活生はそれに対応したスキルを身に付ける必要があるよね。

宮脇:どの企業もオンラインで完結するなか、遠州鉄道はオンラインも使いながら、なるべく学生に見せてあげようと対面にできるように取り計らっていただいたのは嬉しかったな。会社を訪問することで、業務内容の理解が深まるし、社員の方の遠鉄の良さを見せたい、という思いが伝わってきたよ。

伊熊:オンライン就活が浸透することで、企業側の対応の差をすごく実感したね。就活生も企業側も、想いを伝えにくいオンライン就活だからこそ、伝える努力が大事になってくるんだね。

Uターンにするかどうか、それが問題だ。

安心してずっと働き続ける環境が整うことは、
Uターンの大きなメリットだと思う(小杉)

宮脇:僕はたまたま遠州鉄道の採用担当の方と同じ大学だったことで、その方の就活当時の悩みや経験談を自分と重ねて聞けたことが大きなきっかけになったかな。実際その方がUターンを選択して今どう思っているのかを聞くことで、仕事以外の私生活の面でも地元で働くことのメリットを感じることができたし、自分にはUターンが合っているのかなと思えたんだ。単純に東京の通勤ラッシュは静岡出身の自分には無理だろうなと思ったしね。

伊熊:私も、自分が東京で就職するものだと思って、何も考えずに東京で就活を進めていたんだ。でもこれからの生活拠点は本当に東京でいいのか、将来、自分がライフイベントを迎えた時に東京で働き続けられるだろうか。今ここで帰らなかったら、Uターンをする機会を逃していまうんじゃないかと感じで、急きょ地元就職に切り替えることになったの。

小杉:地元に帰ることで安心してずっと働き続ける環境が整うことは、Uターンの大きなメリットだと思う。これだけ苦労して入ったのだから、すぐ辞めたりはしたくないしね。長く働き続けたら、それだけ会社の中でも責任ある仕事を任せてもらえるようになるわけだし。

坂本:僕も東京や名古屋、静岡の会社も見たけれど、地元就職をすることで、ある程度自分の見えるところに成果が出るのかなと思ったよ。僕の場合は兄弟がいないので、両親の安心感も違うからね。

手嶋:僕の場合、たまたま高校時代からの親しい友人たちが、すでにUターンで働き始めていたり、これからUターンをする予定の人が何人もいたりしたことが、僕の地元就職の背中を押してくれたと思う。今後の人生においても、親しい仲間と浜松で過ごせるのは安心だし、今から楽しみにしているんだ。

遠州鉄道に決めた理由

この会社なら、
この街の暮らしを支える仕事ができると確信できた(坂本)

坂本:僕の場合は、遠鉄でどんなことができるのかといったところに興味があったから、先輩方の経験談として具体的な仕事内容伺えたことは大きかったな。面談を通じてこの会社なら、この街の暮らしを支える仕事ができると確信できたのが良かったと思う。

小杉:確かに、遠州鉄道は自分の仕事が誰のためになっているかを明確に感じられるところが魅力だよね。私の場合は、友人から『遠鉄の話をしている時が、他の企業の時よりも楽しそうだよ』という言葉をかけられたことで、自分でもそうだなと思い当たるところがあったので遠州鉄道に決めたんだ。

伊熊:最初は不動産一本に絞って東京で就職活動をしてけれど、色々な企業の説明会に参加するうちに人事の仕事や保険の営業にも興味が出てきたの。実際に働いてもないのに、ひとつの業界に絞って同じ仕事を続けるということに決心がつかなくて。自分に何ができるのか、何が合っているのかわからないんだったら、ジョブローテーションの制度があって、自分の可能性が広げられる会社がいいのかなと思ったの。

坂本:僕もジョブローテーションという制度は魅力的に映ったよ。自分の性格から考えて、同じ業界の仕事だけずっとやっている自分の姿は想像できなかったからね。

手嶋:僕は、グループ会社を含めた会社の規模を考えると、遠州鉄道の採用人数がすごく少ないと思ったんだ。その分少数精鋭でやっていくということなら、自分の努力次第で大きな影響力を持った人物に成長できる環境と可能性が大いにあるんじゃないかと思えたのが決め手かな。

小杉:私も将来は社長になるぞ、くらいの気持ちで働きたいと思っているよ。

全員:おお!すごいね!(笑)

後輩へのアドバイス

情報に囚われず“自分らしく”を意識した
就職活動を行ってほしい(宮脇)

手嶋:スタートが遅かった僕が言うのも変だけど、早いうちから目星を付けて、Uターンの可能性とか選択肢も広げて就職活動をするのがいいと思います。浜松に来てくれるなら、浜松は住みやすくていい所だと思うので、ぜひUターンも考えてみてほしいですね。

宮脇:四季報で会社の年収や社員数を見ると、大企業や年収が高い企業は東京に集中しているし、学生はそういった情報にばかり囚われてしまう。一番優先してほしいのは、自分に適した会社を自分の目で見て選ぶこと。「自分らしく」を意識した就職活動を行ってほしいですね。Uターンという選択肢もいいのかなと思います。

坂本:僕は色んな企業を見て回るのは楽しかったから、これから就活をする人にもぜひ経験してほしいです。東京だとか地元だとかという事は一度置いて、自分に合う企業を探してみてください。

伊熊:就活は、一番自分や将来について向き合う時間になると思うので、長い目で自分の人生を考えてゆっくり決めればいいと思います。

小杉:私自身、大学で浜松を出て、浜松に戻って就職することを「出戻り」だとマイナスなイメージで捉えていたんです。でも就職活動で自分の固定概念は覆ったし、これから就活をする人たちも、どこにあろうと会社の良さを見極めてほしいと思います。

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