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一般職系 
ホームアドバイザー

を詳しく紹介!
お客様の
「暮らし・住まい選び」を
サポートします。
不動産のマルチプレイヤーとして

お客様に寄り添い、直接サポート
住まいに関するアドバイザー・コーディネーターとして、
不動産営業所での賃貸仲介・物件等の管理業務などを行います。
接客業務が多く、お客様と直接触れ合えることが魅力です。

ホームアドバイザーの仕事とは?

住まいに関するアドバイザー・コーディネーターとして

店舗接客からインサイドセールスを行うマルチプレイヤー

住まいに関するアドバイザー・コーディネーターとして、不動産営業所での賃貸仲介・物件等の管理業務を行います。またモデルルームでのお客様案内や営業、本部内各部署での事務業務全般等、接客から事務までこなす不動産のマルチプレーヤーとして活躍していただきます。地域のお客様の「暮らし・住まい選び」をサポートするお仕事です。

STEP

01

店舗接客
主に賃貸物件を探しに来店されるお客様の接客、空室状況の問い合わせや不動産情報サイトなどへの物件情報登録を行います。

STEP

02

インサイドセールス
WEBでのオンライン接客や、アポイントの取得・管理、賃貸物件のオーナー様にリフォームのご提案を行います。

STEP

03

オーナーコンサル
経験を積み知識が深まったら、主に賃貸物件のオーナー様に空室対策などコンサルティングを行います。相続や税金対策などのご相談を受けながら賃貸経営をサポートします。

一般職系 ホームアドバイザー
3つの魅力

01

働きやすさを重視しな
がらキャリアUPも!

不動産のマルチプレイヤーとして、不動産営業所での賃貸仲介・戸建て住宅の販売などがメインとなりますが、インサイドセールスとして事務的な仕事をメインに行うこともできます。
子育ての状況などに合わせた選択や、産休後の復帰もしやすい環境です。
また、不動産総合職のキャリアチェンジという選択も可能。将来的なキャリアを考えながら、働きやすい環境で子育てと仕事を両立できます。

■キャリアの一例

22

不動産営業所で接客

28

産休・育休取得

30

時短勤務でインサイド
セールス担当に

38

不動産総合職へ
キャリアチェンジ

40

住宅プラザで接客

02

一つの仕事を
着実にやりきれる

遠州鉄道のホームアドバイザー職は、しっかりと役割分担をしているため一つの仕事に集中して働ける特徴があります。不動産営業所での勤務では接客だけを行い、賃貸管理は別の担当者が行います。住宅部門でも接客と広報や商品管理を行う分担制となっているため、お客様によりご満足いただける対応ができます。

03

お客様に直接
対応できる

不動産営業所では賃貸を借りたいお客様に、インサイドセールスやオーナーコンサルでは賃貸のオーナー様に、自分でお話しをうかがい対応します。一人ひとりに寄り添い、直接喜びの声を聞く機会が多く、モチベーションのアップにもつながり、やりがいを感じられる仕事です。

1日の流れ

9:15

出社
出社して最初にメールチェック、本日のスケジュール確認。
昨日からの営業時間外の賃貸物件のお問い合わせメールがあれば対応。

10:00

営業開始
お客様からの電話でのお問い合わせに対応したり、
対応中のお客様へアポイントをとれるよう、お電話をする。

10:30

物件撮影
担当エリアの他業者の物件(新築があれば優先的に)を
見学・撮影し、自分の知識を増やす。

13:00

接客
お部屋を探しに来られた方へ、
ヒアリングから気に入ったお部屋の案内をする。

16:00

ネットメンテナンス
物件撮影してきたものをもとに、
物件情報を更新する。

18:00

夕礼
今日1日の振り返りと業務の報告。
明日やらなければならないことの確認を行う。

18:15

退社